英語の勉強が続かなくて、挫折をくりかえしてしまう。
そんなお悩みをお持ちなら、このブログを最後まで読んで下さいね。
継続するために必要な考えや行動がわかるはずです。
「できない自分を変えないと次にいけないと思った。」
これはクライアントさんの言葉です。
6ヵ月の英語コーチングを終了されたKさんは、今や日本語を話すような自然な感覚で、英語を話せるようになったそうです。
Kさんは、アメリカの大学院へいく目標を持っています。
アメリカで研究職に就くことは、Kさんの人生設計の中に組み込まれています。
この人生設計は15年前に既に出来上がっていたそうです。
頭の中には自分の将来の姿がハッキリと見えているそうです。
Kさんにとって英語が出来るようになることは、一つの目標であるのと同時に、自分の人生の目的を果たすための必要条件でもあります。
「英語が出来ないと、自分が活躍したい土俵にも上がれない。」
「英語が出来ないせいで、さんざん悔しい思いをしてきた」
「出来ない悔しさが深かった。そんなマイナスエネルギーをプラスに変える事が出来た!」
最初は
「英語が話せるようにならねば」
という気持ちで始めたそうですが、
「スムーズに話せる!」
「はっきり聞き取れる!」
と感じるようになり
「英語を勉強することが楽しく」
なっていったそうです。
Kさんが6ヵ月継続した勉強は
毎日2時間の勉強を一日も休まずに継続しました。
その結果『英語脳』に切り替えられるようになり、日本語を話すような感覚で英語を話せるようになってきた、と言っています。
凄い上達ぶりです!
6ヵ月前のKさんは、言いたいことが英語で言えずに、もどかしい思いをしていました。
「コーチングを受ける以前は、自分で勉強していたが、思考錯誤の結果続かない、ということを繰り返していた。」
「それがコーチングを受けて、勉強が続くようになり、結果が出てるから、苦しくても続けられるようになった。」
「やれば成果が出るとわかったから、単語の勉強も何度も繰り返してできるようになった。」
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あなたがたが信じて祈り求めるものなら、何でも与えられます。
祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。
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これは聖書の一節です。
物事を成し遂げるために必要なものは信念です。
疑いながら、心配しながら、成果を出すことはできません。
強い信念だけが、自分を変えることができる。
自分を信じ切る、ということだとも言えますね。
こうすけさんが6ヵ月で英語力を大きく上げることができたのは、「絶対にやると決心」し、「アメリカで働く自分の姿」がはっきりと見えていたからだと思います。
あなたには、英語が上達した自分の姿がありありと見えていますか?
もしまだ見えていないなら、目標を達成した自分を頭の中に描く、くせをつけてください。
それだけでも、英語のやる気が、がぜん上がりますよ~
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