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形容詞(感情/心理)の理由を表すthat | 英文法

I feel sorry that I can’t help you.
「あなたを手伝うことができなくて、申し訳なく感じる」

この文章を見た私の生徒さんが「なぜそこでthatが出て来るのか理解できません!」と質問してきました。

私は今まで疑問に思ったこともなかったこのthat

いざ説明しようとしたら、上手く説明できない・・・

そこで、私の生徒さんのように、英会話初心者でこのthat につまづいている人にわかりやすく説明するために、ブログにまとめてみました。

英文で大活躍の that

英語初心者の方はthatthis とセットで「あれ、それ」という意味で覚えている人が多いと思います。

しかし、TOEICや英検を受けたり、長文を読んでいると、「あれ、それ」とは違うthat があちこちにいることに気付きます。

英文にちりばめられたthatは、なんでそこにいるのか理由がわからないとすごい邪魔です。

実はthatには「あれ、それ」以外に、英文の重要な要素として多様な働きがあるのです。

thatの主な役割

  1. 関係代名詞
  2. 関係副詞
  3. 指示代名詞
  4. 従属接続詞
  5. 同格
  6. 名詞節を導く
  7. 構文の中
  8. 慣用句の中

などなど、まだまだありますが、
このブログでは4接続詞の働きをしているthatについて説明します。

従属接続詞のthat

I feel sorry that I can’t help you.
「あなたを手伝うことができなくて、申し訳なく感じる」

この英文にあるthat は形容詞sorryの後に続く《節》をつくる働きをしています。

《節》とは主語+述語からなる文の形をしていて《文の中の文》と考えることができます。

《感情を表す形容詞》+《that節》

I feel sorry that I can’t help you.

「あなたを手伝うことができなくて、申し訳なく感じる」

この文章は次の2つの文からできています

《主文》
I feel sorry.
「申し訳ないと感じている」

《thatに導かれる節》
I can’t help you.
「あなたを手伝うことができない」

I feel sorry.I can’t help you. はそれぞれが文として成立しているので、つなぎの言葉(接続詞など)がないと、ひとつの文章にすることができません。

そこで、この文では、thatが、形容詞 sorry の理由を表す節を導く従属接続詞の役割をして、2つの文章をつないでいるのです。

意味から見ると

I can’t help yousorry と感じる感情の理由になっています。

《that節》は理由を表す

《that節》が形容詞sorryの理由になっているので、thatbecause に置き換えても同じ意味になります。

I feel sorry that I can’t help you.
↓↓↓
I feel sorry because I can’t help you.

英語上達の道

このように英語は要素を分解して見ていくと、理解しやすくなります。

難しい文法用語を覚えたり、文法書を暗記したところで、実際に英語を使えるようにはなりません。

知らない英語に出会う度に、ひとつづつ調べて覚え、使いながら覚えていくことが英語上達の道です。

そして普段から、自分の言いたいことを伝えるためには、どの文章がふさわしいのかな?と考える癖をもっていると、英語が話しやすくなります。

ネイティブみたいに話せるようになるには

「歯を磨く」「洗濯する」「夕食の支度をする」のような、日常生活の簡単な動作を、考えずに英語でペラペラと言えるようになることが英会話上達の土台です。日常の動作をスラスラ言えるようになるには、中学で習う基本動詞を使いこなすことがカギです。

基本動詞を会話で使いこなすには、ネイティブが日常会話で使っているの基本動詞フレーズを丸ごと覚えてしまえばいいのです。

学校ではこれらの基本動詞の意味や活用形は教えてくれますが、日常会話でどのように使っているのかまでは教えてはくれません。

一生懸命に勉強しているのに話せるようにならない・・・とお悩みなら、無料プレゼント中の英活ドットオリジナルの冊子を読んでください。


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